川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号
令和3年度における資金不足見込額とそれに伴う企業債の発行状況及び償還方法など具体的な財源措置について伺います。 次に、ふるさと納税制度について伺います。令和3年度の市税流出については、今年度から5億円増加し、69億円を見込んでいます。
令和3年度における資金不足見込額とそれに伴う企業債の発行状況及び償還方法など具体的な財源措置について伺います。 次に、ふるさと納税制度について伺います。令和3年度の市税流出については、今年度から5億円増加し、69億円を見込んでいます。
利用者のサービス向上策として、高齢者減免の身分確認を簡素化するための証明書、いわゆるまるやまZooっと証明書を新たに発行しているが、これまでの発行状況はどうなっているのか等の質疑がありました。
そこで、次の質問ですが、新たに発行を開始した、まるやまZooっと証明書の概要と、その証明書の発行状況、これについて伺います。 ◎加藤 円山動物園長 まるやまZooっと証明書の概要と発行状況についてお答えをいたします。 この「ずうっと」の「ずう」は「Zoo」なんですね。 まず初めに、概要についてでございます。
112 ◯杉本委員 心配しているのは、長く滞納しているということは、先ほどの基準で言うと1年以上滞納すると資格証になるということですが、今言った48人は、全員がまともな保険証をもらえていないのかなということが心配で聞いているんですけれども、現状、この方々の保険証の発行状況はどうなっているのかということと、お年もかなり高齢の方じゃないかなという気がしているんですけれども
◎大村誠 危機管理室担当課長 本市独自支援制度についての御質問でございますが、昨年度の予算編成に当たりましては、罹災証明書の発行状況等から支給世帯数を3,000世帯と積算していたところでございます。
セーフティーネットの認定書の発行状況から見ますと、3月は建設業や製造業がおよそ半数を占めており、全体的な受注減のほか、海外から輸入していた資材がストップしたことなどによるものと分析しております。また、4月以降は外出自粛の影響を受け、小売業や生活関連サービス業などの割合が増えております。
議案第59号のうち所管分について委員から、マイナンバーカードの発行状況、GIGAスクール構想の実現に向けた校内通信ネットワーク整備について質疑があり、当局から、マイナンバーカードの発行状況については、令和2年2月末現在、全国では交付率が15%、本市では14.2%である。令和元年度は、休日開庁等の取り組み等を行い、制度が始まった平成28年度の次に多い発行数となっている。
繰越明許費の補正でございますが、総務費、市民生活費のうち、まず、区の総括及び連絡調整費は、現在のマイナンバーカードの発行状況に鑑み、地方公共団体情報システム機構、J−LISに委任しているカード発行に係る経費の一部を、区役所等施設整備費は、中央区役所仮庁舎の改修工事について、着工前の確認に時間を要し、工事の進捗がおくれたため、工事費の一部を、市民交流広場整備費は、厚別市民交流広場内ステージの常設屋根設計業務
◎建設緑政局長(奥澤豊) 布田地区の浸水状況についての御質問でございますが、浸水状況につきましては、罹災証明書の発行状況や住民の方々へのヒアリング等により浸水範囲の想定を行っておりますが、住民説明会において新たな浸水箇所が指摘されていることから、より正確な浸水状況の把握に向け、今後、神奈川県と連携を図りながら現地調査や住民の方々へのヒアリング等を行ってまいります。以上でございます。
浸水被害の状況を罹災証明の発行状況で把握している危機管理室、区危機管理担当と情報を共有し連携しながら支給事務を行ってまいります。支給事務を円滑に行うためには、市民の方々からの問い合わせに丁寧に対応することが重要であることから、コールセンターを設置し、対応してまいります。
その結果が岡山市の発行状況なのでしょうか。 (イ)岡山市でもゼロにできるのではないでしょうか。 イ,野洲市に学ぶ滞納者対策について。 以前にも紹介した滋賀県野洲市へ滞納者対策の勉強に行ってきました。
◎神山武久 資金課長 今年度の発行状況についての御質問でございますが、今年度におきましても、超長期債につきましては、市場金利を定量、定性両面から分析し、市場の動向を的確に捉え、機動的に発行時期を決定しているところでございまして、今月9月に発行した20年満期一括償還債につきましては、現在、今年度の全国の地方債の中で最も低利な0.2%の利率となったところでございます。
389 ◯こども未来部長 平成31年3月末でございますが、受給券の発行状況、児童数でございますが、総数が12万4,480人、無料となっているのは1万1,027人ということで、8.9%程度となっております。
市債は、財政運営に与える影響もあるため、市の財政状況を踏まえ、各種財政指標にも留意した適正な市債発行の考えを伺うとともに、現在の市債発行状況をどのように捉えていらっしゃるのか、御見解をお伺いします。 次に、歳出について、初めに義務的経費についてお伺いします。歳出における性質別内訳では、扶助費の増加が大きな要因ではありますが、義務的経費が歳出全体の構成比の6割以上を占めている現状です。
繰越明許費の補正でございますが、総務費、市民生活費のうち、区の総括及び連絡調整費は、現在のマイナンバーカードの発行状況に鑑みまして、地方公共団体情報システム機構、いわゆるJ−LISに委託しておりますカード発行に係る経費の一部につきまして次年度へ繰り越すものでございます。
札幌市内で最も大きな被害を受けた清田区里塚地区においては、宅地復旧や住宅再建などに関して既に3度の地元説明会が開催されているところであり、住民からも少し安心したとの声が寄せられているとのことでありますが、罹災証明書の発行状況を見ますと、里塚地区以外にも迅速かつ丁寧な対応が求められる地域があると思われます。
これは、あくまでも個別に全ての申請を受けてどうこうという形ではありませんので、現状の罹災証明の発行状況から、宅地の保全に一定程度必要な戸数の見込みということで、160戸を見込んで補正予算を提出させていただいているところであります。
では、論点を変えまして、まず納税証明書の発行状況を伺います。あわせて、税目の中で発行請求の高い種類と理由を伺います。 ○副議長(後藤晶一) 財政局長。
助成件数,発行状況についてお示しください。そのほかの支援策もあれば,あわせてお答えをお願いいたします。 ②今後,点字の普及及び理解の促進に向け,どのような計画で推進されるのでしょうか。また,推進方針に示されている市民への普及,理解の促進,障害者の情報の取得や選択して利用しやすい環境の整備,支援者の育成,確保に向けた施策はお考えでしょうか。
国民健康保険の短期保険証と資格証明書の件なんですけれども、そういうのをやめて正規の保険証にしてほしいという項目があったんですが、現在の短期保険証と資格証明書の発行状況を教えてください。 ◎河本英典 国保年金課長 資格証明書につきましては平成29年10月現在で46世帯、あと短期保険証につきましては1万5,087世帯となっております。